こんにちは🌞４月から「企画・マーケティング事業部」に入社しました、寺沢です！
これからブログ、SNSに力を入れより多くの方に
コーホーペイントを知っていただけるよう頑張ります☺゛
よろしくお願いいたしますm(__)m

いきなりですが、、、その日は足場の組み立て1件、メンテナンス作業４件に同行したので
前編、後編に分けてブログを書こうと思います！ぜひ最後まで読んでください!(^^)!

はじめは足場の組み立てを見に行きました。
足場とは塗装を行う前に職人が屋根、壁の塗装工事をするために設置されます。
また、塗料が隣の敷地に飛び散るのを防ぐ役割も持っています。
足場職人さんは、２人でトラックに乗っている量を運び、組み立てると聞き
「この量を全部２人で運んで、２人で組み立てるの！？」と、衝撃的でした。
午前中に行ったときは作業が始まる前で何もなかったですが、
午後家の裏を見せてもらうと足場がどんどん立っていました。
凄い✨こうやって工事がはじまっていくんだなぁと感心して見ていました。
足場を立てるときに波板が邪魔だったみたいで営業マンの浦田さん、鶴見さんの２人が丁寧に取り外していました。
いきなり上にヒョイっと上って作業が始まり、すごっ！と思いました！

そのあとメンテナンス１件目、箕面市のM様のお家に同行しました。
お客様は２０１７年に外塀をウレタン、２０１８年に屋根をGAINAで塗装しております。
私としては、初めてお客様と接する機会で緊張していましたが、奥様がたくさんお話してくれてすごく楽しかったです💓
ご契約の決め手は営業マンの真面目な姿に好印象も持たれたそうです。
お話をしていく中で「営業の方来る人、来る人人柄が良い」、今回のメンテナンスも「こんなにしてもらっていいのか、ありがたい」という言葉がありました。
お客様はそういったところもしっかり見ていらっしゃるんだなと自分もを改めるきっかけになり、私もお客様にそう思っていただけるよう頑張ろうと思いました。

メンテナンス２件目、箕面市S様。お客様は２００８年にフッ素で外壁塗装されたお客様です。
壁をさわらせていただいたのですが、１５年経っているのにも関わらず、心の中で「１５年も経ってるの？」と思うほど、すごく綺麗でピカピカでした✨
契約の決め手は営業マンが【親切】だったからだそうです。
私が同行した２件早くもそういった嬉しい言葉が聞けて私も嬉しく気持ちになりました(^^)
メンテナンス作業で写真を撮ろうしたら浦田さんを見失い「どこだ、どこだ」と探していると屋根に上って点検をしていました！
屋根にあったひびは写真を撮り、お客様に見せ丁寧に説明していました。
５年前の大阪北部地震で１階より、２階の壁のほうがひび割れがあることがあるそうです。
こういった細かく丁寧なメンテナスがコーホーペイントの強みなんだなと実感しました。

～後編に続く～