4月17日 メンテナンス同行{岡}
いつもブログを読んでくださっている皆様、ありがとうございます!
企画・マーケティング事業部の岡です😊
続いて、メンテナンス同行編です……!
この日は3軒のお家のメンテナンス作業に同行しました。
一軒目は箕面市の佐野様のお家。
14年前、2年前(2009年、2021年)に外壁塗装、
20年前、11年前、2年前(2003年、2012年、2021年)に屋根塗装を
させていただいたお客様です。
2年前に塗った壁はピカピカで、ひび割れ等もなく問題なし。
屋根に上ったところ、屋根そのものに問題はなかったものの雨樋が外れかけていたため
今回のメンテナンスでは針金を使って雨樋を固定しました。
雨樋は台風や強風などで外れたり飛んでいったりしやすい箇所☔
気が付いたときに対策をしておくことが大事です。
実は、こちらのお客様のお隣もコーホーのお客様……!
そちらのお家のメンテナンスは日程を改めることになったのですが、
弊社が現在力を入れてお勧めしているフッ素1を塗装されているお家とのことで
許可をいただき、直に外壁を拝見することができました。
塗装して13年経っている(!!)とは思えぬしっかりと艶があり美しい状態……😳!
通常、塗装を行うと経年劣化により塗料の耐用年数前後から
チョーキング現象(外壁の塗装表面にある表層樹脂が、熱や紫外線、風雨などによって劣化してしまうことによって発生する現象。壁を触ると手に粉が付着する。)
が起こるのですが
フッ素1で塗装したこちらの壁は指でこすっても全く粉が着かず、さらに優れた耐久性・防汚性によって
塗装から13年が経過していても塗りたてのような質感が保たれていました!!
フッ素1の品質については以前から伺っていたのですが、
実際に見て、触れることで、そのスゴさを体感することができました。
フッ素1についてはぜひこちらをご覧ください✨✨
次にメンテナンスで伺ったのは、箕面市の永井様のお家。
9年前(2014年)に外壁塗装をさせていただいたお客様です。
こちらのお家も壁に問題はなく、二階の樋部分に絡まったまま乾燥して固まっていた
ツタを取り除く作業を行いました。
あっという間に屋根に上り、ツタを取り除く浦田さん。
屋根から降りる前も取り残しがないか丁寧に確認を行っていました🙂
この日、最後に同行したのは箕面市の村中様のお家。
6年前(2017年)に外壁塗装をさせていただいたお客様です。
こちらでは破風板のタッチアップを行いました!
雨風にさらされる木部はどうしても傷みやすい箇所。
破風板のささくれている表面にペンキを塗り重ねることで
保護・補強を行うと共に見た目も美しく蘇らせることができます✨
これからの季節、どんどん強くなる日差しはつらいですが
天気が良いとペンキが乾くのも早く、作業もスムーズに進みます🌞
メンテナンス終了後は、お客様にその日のメンテナンス内容の報告。
屋根の上など、作業を行った箇所が実際に確認できない場合は
写真を撮ってお客様に見ていただきながらの報告となります。
今回も肉眼では見えにくい箇所だったため、
作業前・作業後に写真を撮影し、奥様に確認していただきました📷
そして今回のメンテナンス同行は終了。
この日は3軒のメンテナンス作業に同行し、浦田さんの丁寧な作業っぷりと
小さな異変や不備を見つけられる目配りの細かさに驚きました……!
営業の方々による定期メンテナンス作業は、コーホーペイントの特徴であり
お客様にも大変喜んでいただいているサービス。
企画・マーケティング事業部としても、これからも様々な視点から取材し
お客様に発信していこうと考えています⚡⚡
以上、今回は2つに分けての投稿💻✨岡でした😊